カメラの映像を閲覧するだけなら、様々な接続方法で簡単に実現します。ここでは、様々な接続例をご紹介しましょう。
イントラネット内にカメラを接続する |
![接続イメージ](image/img02.gif) |
パソコンとの直接接続
LANケーブル(クロス)を利用して、パソコンと直接接続する場合の接続例です。1台のパソコンで1台のカメラの映像を閲覧できます。 |
![接続イメージ](image/img03.gif) |
イーサネットハブでの接続
イーサネットハブに接続することにより、イントラネット内の複数のパソコンでカメラの映像を閲覧できます。 |
![接続イメージ](image/img04.gif) |
複数のカメラの接続
イーサネットハブにカメラを複数台接続することにより、イントラネット内の複数のパソコンで複数のカメラの映像を閲覧できます。
|
|
インターネットとの接続 |
![接続イメージ](image/img08.gif) |
xDSLモデムとの直接接続
xDSLモデムなどと直接接続することで、カメラの映像を手軽にインターネット上で閲覧できます。 |
![接続イメージ](image/img07.gif) |
ルータを介した接続
イーサネットハブとルータ等を併用することで、カメラの映像をイントラネット、インターネットの両方から閲覧することができます。 |
※カメラの映像をインターネットで公開する場合には、グローバルIPアドレスが必要になります。 |
無線LANでの接続(LEC-V300/Wのみ) |
![接続イメージ](image/img05.gif) |
パソコンとの直接接続(アドホックモード)
パソコンに接続された無線LANインターフェースと直接接続します。1台のパソコンで1台のカメラの映像を閲覧できます。 |
![接続イメージ](image/img06.gif) |
アクセスポイントとの接続(インフラストラクチャモード)
無線LANアクセスポイントに接続します。イーサネットハブとの併用により、イントラネット内の複数のパソコンからカメラの映像を閲覧できます。 |
インターネット上にオープンなカメラサイトを構築 |
せっかく映像の配信をするなら、かっこいいサイトを作りたいですね。本機の映像はHTMLに専用のJava Scriptを組み込むことにより、Webサイトからの映像配信が可能です。
※Webサイトの公開には、グローバルIPアドレス、Webサーバやポートフォワーディングが可能なルータ等が必要になります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。取扱説明書はPDFファイルをダウンロードすることができます。
ダウンロードはこちら |
|
|