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古いHDを高速バックアップメディアとして有効利用! 「フォルダーミラーリングツール」 HDを増設して余ってしまったHDを廃棄するのはもったいない。そんなときには高速バックアップメディアとして有効利用しましょう。「フォルダーミラーリングツール」は「バックアップ元」のフォルダを監視し、ファイルの変更が行われた時点で自動的に「バックアップ先」へコピーをはじめ、指定した2つのフォルダの内容を常に同一に保ち、とくに意識することなく自動的にバックアップできます。 古いHDを廃棄/譲渡する場合には気をつけて! 「ディスクデータイレイサ」 HDを廃棄するときに注意しなければならないのが、データの漏洩です。たとえOS上でファイルの削除やフォーマットを行っても、消えたはずのデータを復旧される可能性もあります。「ディスクデータイレイサ」はHDドライブの全セクタにランダムデータを上書きして元のデータの消去し、パソコンで元のデータの読み出しをできなくします。HDの廃棄や譲渡をする場合のデータ漏洩対策に役立ちます。「フォルダーミラーリングツール」と「ディスクデータイレイサ」はロジテックのダイレクトショップ絶賛発売中!! お求めはこちら
便利なユーティリティを収録した「LogitecWare」には主要パソコンメーカーのデスクトップ/タワー型パソコンに対応した「取り付けガイド」を収録。「パソコンの蓋を開けるのは初めて」といった方でも、作業工程を写真を使ってわかりやすく解説していますので、安心して取り付け作業を行うことができます。
パソコンに内蔵されている多くのハードディスクが採用しているIDE(ATA)インターフェースはこれまで528MBの壁、8.4GBの壁など数々の容量の壁に直面してきました。容量の壁を解消していないシステムに大容量のハードディスクを増設してもハードディスクの持つ容量を全て使用できないことになってしまいます。 ハードディスクの大容量化が急激に進む中で、現在、137GBの壁に直面しています。これは、E-IDE(ATAPI)インターフェース規格の仕様そのものに起因しており、ドライバのインストールやOSのアップグレードなどでは解決できません。 そこで登場したの米国Maxtor社の提唱するBig Drive規格です。この規格は従来のE-IDE(ATAPI)との互換性を保ちつつ、インターフェース規格の仕様による容量の壁の問題を解消し、1台の物理ドライブにつき最大144PB(ペタバイト)まで対応するものです。137GB以上のハードディスクを使用する場合にはドライブ本体及びマザーボード(ディスクBIOS)がBig Drive規格に対応している必要があります。 137GBを超えるHDを活用できる Windows用Big Drive対応Ultra ATA/133 I/Fボード LHA-BIG133の詳細はこちら 記載の商品名、会社名は各社 の商標または登録商標です。 改良のため仕様等予告無く変更する場合があります。 |