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専門誌で特集が組まれる機会も増えるなど、一段と人気が高まっている記録型DVDユニット。オリジナルDVDビデオの作成や大容量データのバックアップなど、様々な用途に役立ってくれます。 しかしDVDメディアには様々な種類が存在するため、どの規格に対応した製品を選べば良いのか分からないとの声も聞かれます。「もし自分の使い方に合わない製品を購入してしまったら…」そう考えて導入をためらっている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 新登場の外付型DVD±RWユニット「LDR-E4242FU2」なら、こんな心配は一切ご無用です。なんとDVD-R/RW、DVD+RW/+R、CD-R/RWユニットの機能を、一つのボディに集約。これ一台で、DVD+R、DVD+RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-ROM、CD-R、CD-RW、CD-ROMの8種類のメディアを利用できるのです。 ![]()
![]() ![]() ![]() ![]() おまかせください。LDR-E4242FU2に標準添付のビデオ編集ソフト「MovieShop」を使えば、映像の回転やトランジション効果など様々な効果を加えることが可能。中でも、画像編集ソフトではおなじみの「レイヤー機能」を搭載しているのが大きな特徴で、最大3レイヤーまでの映像の重ね合わせができ、レイヤー毎に透明度の設定をしたり、大きさを変えてピクチャーインピクチャー効果を加えたりと、映像編集を存分にお楽しみいただけます。 ![]() ![]() おまかせください。LDR-E4242FU2に標準添付のB's neoDVDはリアルタイムレコーディングに対応していますので、DVカメラや各種キャプチャユニットから取り込む映像をリアルタイムにメディアに記録することが、可能です。この機能に対応するメディアはDVD+RとDVD+RW。ずっと保存しておきたい映像ならDVD+Rメディアに、あとでいらなくなるかもしれないけど、とりあえずDVDにしておきたい映像はDVD+RWにといった具合に使い分けも可能です。 ![]() ![]() おまかせください。LDR-E4242FU2に標準添付のB's neoDVDはDVD+VRフォーマットに対応していますので、一度作成したDVDに映像を追加したり、メニューを編集するといったことが、ディスク上で直接行うことができます。また、DVD+VRフォーマットもリアルタイムレコーディングが可能ですので、DVカメラの映像をまるでテープのような感覚でDVDに記録していくことが可能です。 ![]() おまかせください。DVDメディアは4.7GBもの大容量データを記録することが可能。CD-Rなら約7枚分も記録できるのです。 標準添付の高性能ライティングソフト「B's Recorder GOLD5 Basic」を使えば、これまでのような使用するソフトやメディアによって追記ができないといった様々な制約がスッキリ解決。CD-R/RWと同等の使い勝手でデータの保存ができます。もちろん、ドラッグ&ドロップでデータの記録が可能なパケットライト用ソフト「B's CLiP」も標準添付。LDR-E4242FU2ならデータの保存をバッチリサポートします。 ※DVD-R、DVD+Rメディアに追記を行った場合にはWindows XP/2000 SP3以外のOSでは追加されたデータを読み込むことができません。 ![]() ![]() ![]() 「パソコン本体にDVD-ROMが搭載されていないけど、どうやってリカバリーするの?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、その点もしっかりサポートしています。本製品のドライバを組み込んだブータブルFDを作成することができますので、ブート可能なFDドライブさえ搭載していれば本製品からリカバリーができます。 ![]() ![]() ![]()
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