高速性を求めるユーザーに
最適な高性能CD-R/RWユニット！
USB & SCSI接続が可能なDuoPortも搭載しています！
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LCW-T1610BSU
 
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CD-R/RWユニットの性能は、作業の効率に直接関わる重要なポイント。高速な製品を使用すれば、それだけ作業を短時間で終了させることができます。CDを作成する機会の多いユーザーなら、少しでも高速な製品を選びたいと考えることでしょう。
こうした場合に役立ってくれるのが、今回ご紹介する「LCW-T1610BSU」です。SCSI接続時には、CD-R 16倍速書き込み・CD-RW 10倍速書き換えに対応。一度に大量のCDを作成する場合はもちろん、1枚のCDを少しでも早く作成したい場合などにも大いに役立ってくれます。
書き込みへの安定性については、バッファアンダーランエラーを解消する「BURN-ProofTM」機能も搭載していますので、大量にCD-R/RWを作成する用途にも十分に対応できます。
またLCW-T1610BSUは、SCSIとUSBの両方に対応した「DuoPort」を搭載。SCSIの高速性・安定性を生かした使い方だけでなく、USB接続で手軽に利用することも可能です。USB接続時にもCD-R 8倍速書き込み・CD-RW 8倍速書き換えが可能ですので、ストレスを感じることなくCD作成が行えます。もちろんWindowsとMacintoshの両方に対応。高性能・高機能なCD-R/RWユニットを求めている方にとって、LCW-T1610BSUはベストチョイスな一台と言えるでしょう。
なおSCSI＋USB以外の環境で利用したい方には、IEEE1394＋USB対応の「LCW-T1610BFU」とATAPI内蔵型の「LCW-T1610BAK」もご用意。どちらの製品もCD-R 16倍速書き込み・CD-RW 10倍速書き換えに対応しています。
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記載の商品名、会社名は各社 の商標または登録商標です。
改良のため仕様等予告無く変更する場合があります。
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