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◆ すごいぞDVD+RW/+R ◆
  大容量のデータ書き込みが手軽にでき、DVDビデオの作成も可能なDVD+RWがパワーアップ!
書き換え可能なDVD+RWメディアに加え、待望のライトワンス型DVD+Rメディアに対応しリニューアルしました。

DVD+Rメディアに対応
  ライトワンス型のDVD+Rメディアに対応したことにより、「データの保存にはDVD+RWを、配布にはDVD+Rを」、「映像の一時的な保存にはDVD+RWを、残しておきたいものや配布をしたい場合などにはDVD+Rを」といった使用方法による使い分けが可能になりました。
また、CD-R/RWユニットでいうところの、CD-Rメディア、CD-RWメディアとCDプレーヤーとの関係と同様に、ライトワンス型のDVD+Rメディアは従来のDVD+RWよりも一般のDVDプレーヤでの再生互換性が高くなっています。ですから、従来から定評のデータ書き込みの手軽さに加え、DVDビデオの作成でも威力を発揮します。
DVD+Rメディア 画像

スピードへのこだわり
  • 2.4倍速の高速書き込み
     パソコンで大容量のデータを扱う上で、スピードの問題は欠かせない項目になっています。DVD+RW/+RおよびDVD+RWユニットでは、4.7GBの容量をもつDVDメディアへ2.4倍速の高速書き込みが可能です。これはCD換算すると約22倍速での書き込みが可能というわけです 1GBデータの書き込み速度比較グラフ
  • バックグラウンドフォーマット
     忘れてはいけないのがフォーマット時間。ストレージ機器には切っても切り離せないのがフォーマット。容量が大きくなればなるほどフォーマット時間も長くなるものです。DVD+RWメディアではMOやHDと同じ感覚で使用できるパケットライトフォーマットのフォーマット時には、バックグラウンドフォーマットという機能によりフォーマット待ち時間のわずらわしさを解消しています。
     バックグラウンドフォーマットとは、フォーマットする際に、全面を一気に行うのではなく、必要最低限の部分のフォーマットを実行し、約1分ほどで書き込みが可能な状態にするもので、未フォーマット領域は書き込みや読み込みが行われていないときに、ドライブが自動的にフォーマットを実行します。また、このフォーマット作業はドライブ自体が全作業を行うため、CPUに負担をかけることがありません。
ロスレスリンキング技術
 DVDメディアにデータの書き込みを行う場合、常に1回ですべてのデータを書きこめるとは限りません。2回以上の書き込みを行う場合、継ぎ目が大きくなるとDVD-ROMドライブで読めなくなってしまいます。
 ロスレスリンキング技術は、独自の技術により、DVD+RメディアおよびDVD+RWメディアへの追記を行う際の継ぎ目が1μm以下とほとんどつなぎ目のない追記を実現し、追記されたメディアは既存のDVD-ROMドライブで読み込むことができます。また、パソコンからのデータ転送が間に合わない場合でも、ロスレスリンキング技術により、書き込みの中断・再開を行い、バッファアンダーランエラーを防止します。

CD-R/RWユニットとしても使用可能
 バッファアンダーランエラーを防止するJustLink機能を搭載したCD-R/RWユニットとしても使用可能です。CD-Rメディアへの12倍速書き込み、CD-RWメディアへの10倍速書き換えが可能。読み込みも最大32倍速と高速です。
また、Windows XPの新機能であるエクスプローラ上でのCD-R,CD-RWへの書き込みに対応。CD-R,CD-RWメディアに対して、データおよびオーディオCDの書き込みができます。ライティングソフトウェアを使用しなくても、ファイルをコピーする感覚で書き込むことができます。Windows Media Player 8上からの書き込みにも対応しています。


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