ECOLOGYで選んでもロジテックNAS

システム全体への負荷を抑えた低電力消費型CPUを採用。環境に優しいエコなNASを実現しています!

NASは通常、常時電源オンで稼動することが求められます。そのため、安定したスムーズな動作で、故障の少ない堅牢なシステムとしてお客様にご活用いただくためロジテックのNASではCPUに低電力消費タイプを採用しています。

電源設定機能

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ロジテックNASなら省電力設計に加えて独自の電源設定機能で、余計な電力消費を大幅にカット!電気代もお得に!

夜間など、NASへのアクセスが無い時間は休止モードで節電できる機能も搭載しています。NASは通常、常時電源オンで稼動するのがほとんどです。ロジテックのNASは低消費電力型CPUを搭載していますが、それでも、データ書き込み時に70W、無負荷時でも約55Wの電力を消費します。そこでロジテックでは付属の専用管理ソフト「ロジテックツール」の電源設定機能を搭載し、タイマーでON/OFF(休止)の時間を設定ができる様になっています。

夜間の余分な消費電力をカット

例えば、朝8:00から夜8:00までを稼働時間とし、夜間の電源をOFF(休止)することで年間約50kg以上のCO2の削減が可能(休止時消費電力:約2W)になるなどよりエコに利用することが可能です。また、NASの運用上、Windows Storage Serverは日々のセキュリティ更新のためのWindowsアップデートや、バックアップのために夜間の稼動を余儀なくされるケースがあります。そのようなケースに対しても、ロジテックツールの電源管理機能では、各曜日毎にON/OFF(休止)の時間を設定可能にするなど、目的や用途に応じたきめ細かな設定が可能になっています。

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