Windows Storage Server 2008 R2 搭載、“NEW” LSV-5S4CWシリーズ

システム全体への負荷を抑えた低電力消費型CPUを採用。環境に優しいエコなNASを実現しています!

Windows(R) Storage Server 2008R2(以下「WSS2008R2」)の最大の特徴、それはWindows(R)7、Windows(R) Vista搭載のクライアントPCとの最適化が進んだことです。特にビジネスシーンでは、既存のネットワークインフラとの適合性の問題などで、この2つのOSを搭載したクライアントPCの導入を見送る企業が多々ありました。特にWindows(R)7とこの「WSS2008R2」のデータ交換速度は、WSS2003R2に比べ飛躍的にアップし、さらに、LINUX搭載NASと比べるならば、その転送速度はまさに雲泥の差です。

LSV-5S4CWシリーズはこんな状況を解決します!
クライアントOSは最新なのに、それはなぜか?
LinuxOS搭載NASは、約1カ月分の営業時間を浪費します

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路時テックLSV-5S4CWシリーズ登場はWindows7移行のチャンスです

当社実機試験によるベンチマークリポートも是非ともご参照下さい!!

データ転送速度比較・:「複数台のPCから1台のNASへ」

データ転送速度比較・:「複数台のPCから1台のNASへ」

データ転送速度比較・:「サーバのデータをNASにバックアップする場合」

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